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オフィス移転。普通の社員から見れば、新しくてきれいなオフィスに移って心機一転!ですよね。
だけどオフィス移転を行う総務担当にしてみれば、もうとっても大変な仕事なんです。
ここではそんなオフィス移転で、最初に必要になる作業をお伝えしていきます。
さて移転をするにあたって、最初に確認しておきたいのが「会社の業務にはどんなオフィスが相応しいのか?」「なぜ移転をするのか?」というところ。そこからどんな物件を探せばいいのかをじっくり見極めていきましょう。
社員の負担、最寄駅からの距離、取引先へのアクセス、飲食店・銀行など周囲の環境…
耐震基準を満たしているか、有効面積(廊下・トイレなどの共有部分の負担についても)、室内の形状、天井高、空調システム、電気容量、電話回線、管理・セキュリティシステム、駐車場・・・。たったワンフロアのオフィスであったとしても、チェックポイントが山のようにあるんです!
オフィス移転は、現在のオフィスの問題点を改善できる絶好のチャンスです。
よりよいオフィスづくりを目指して、社員の満足度やOA機器の使用状況などをきちんと調査しましょう。
現在の問題点を把握・整理するのは快適なオフィスづくりの第一歩ですよ!
オフィス全体(会議室・応接室などの共有スペースを含む)の面積を社員の人数で割ったときに、効率よく仕事ができる広さとして最低でも10平方メートル(約3坪)は確保したいものです。
一般事務を行うオフィスにおいて、大人2人がすれ違うのに必要な幅は1.2m以上。こんなところも考えていかないといけないんです。
OA機器や足音などの騒音を吸収するためのカーペット。オフィスを歩く人の疲労感を和らげる効果もあります。
社員が1日の多くを過ごすオフィスは、十分な照明と適度な空調が必須です。
書類や資料の量は、3年で2倍になるとか…天井近くや壁面などの余剰空間を有効に使うことを考えなくてはいけません。さあ新オフィスへの移転の契約です。まず契約時に必要なものから確認していきましょう。
※預託金とは、賃料の支払い債務、あるいはその他の債務の担保として無利息で貸主が預かるお金です。賃貸借契約が終了したときに借主に返還されるのが一般的です。
次に、契約時に注意しなければならない点をいくつかご紹介しましょう。個人の賃貸契約と似てるところ、違うところがありますね。
やることはたくさん!これで確認しよう~チェックシート
オフィス移転のスケジュール
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